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銅鐸博物館・弥生の森歴史公園
( どうたくはくぶつかん・やよいのもりれきしこうえん )
日本古代史の謎とされる「銅鐸」のルーツを探り、その真相解明にせまった博物館です。館内は、銅鐸の誕生から移り変わりまでについて興味深く説明しています。 また、隣接する「弥生の森歴史公園」には、竪穴住居や高床倉庫、赤米を栽培する水田などが復元され、つかの間のタイムスリップを感じることができます。
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あやめ水産
( あやめすいさん )
美しいびわ湖をとりもどそうと頑張る漁師おやじの店です。 湖の恵みを是非ご賞味ください。
苺屋はな
( いちごやはな )
近江富士の愛称で知られる三上山の麓の苺農園です。 子どもたちの笑顔のために作られた苺は、大きいのにとても甘いんです。
御菓子司 梅元老舗
( うめもとろうほ )
梅元老舗は創業明治18年以来一世紀、滋賀県の近江野洲にあって湖国の大いなる自然の恵みをお菓子づくりに生かし、吟味に吟味を重ねた材料に匠の技を加えて、お客様から本当においしいと喜んでいただけることだけを願ってまいりました。 大人気のどら焼き近江富士の他にも季節の和菓子、銘菓をおいしくお届けいたします。
北川製茶
( きたがわせいちゃ )
旧野洲川下流の田園風景が広がるのどかなところで創業以来100有余年、ずっと守り続けています。・・・それは無添加の自然の味わいのお茶です。
糀屋吉右衛門
( こうじやきちうえもん )
近江富士(三上山)のふもと、風光明媚でのぞかな場所で、約180年。地元産材料にこだわり、昔ながらの製法で丹精込めて作っております。 こうじ・甘酒・味噌・塩こうじなど健康に良いと言われる商品ばかりです。
須原魚のゆりかご水田協議会(せせらぎの郷)
( せせらぎのさと )
かつて琵琶湖周辺の須原の田んぼは、水路を通じて琵琶湖の固有種のニゴロブナなどの魚がやってきて、産卵・繁殖して琵琶湖に帰っていく生命の循環を担う「生命のゆりかご」のような存在でした。昭和40年頃まで、子供たちはお母さんに「おかずを取ってきて」と言われて田んぼに網を持ち「おかずとり」に行っていました。しかし、利便性を求める時代のなかでほ場整備などで水路と田んぼの連続性が損なわれてしまいました。そこで、もう一度「田んぼに生きものの賑わいを取り戻そう」との強い思いをもった農家が集まり、魚が田んぼに上りやすいように、排水路に魚道つくりを始めました。こうした「魚のゆりかご水田」の取組を初めて10年になります。今では生きもので賑わう田んぼに集まる方々が毎年200名以上。東京など県外からも来られます。取組の輪は農家だけでなく都市住民や大学生などにも広がってきました。是非皆さまも自然に産卵し生育している魚に触れてみませんか、お待ちしております。
すまいる市
( すまいるいち )
野洲の美味しいもの!珍しいもの!新鮮!安心!して食べられる商品をお安く提供! 作ってくださってる生産者の顔が見える!地産地消プロジェクト